高知県健康づくり婦人会連合会は、昭和43年に「高知県結核予防婦人会」として誕生しました。昭和54年には現在の名称である「高知県健康づくり婦人会連合会」に改め、結核はもとより、がんその他の生活習慣病の予防とともに環境問題にも取り組むなど、県民の健康づくりに寄与するため組織をあげて幅広い活動を展開しています。
県下各市町村の健康づくり婦人会から構成されています。 また、各市町村の婦人会は集落ごとのブロックから構成されており、地域に根ざしたボランティア組織体系となっています。